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zoom RSS バイクの思い出 5 「CB750Four カフェレーサーもどき〜3コ1改@」

<<   作成日時 : 2017/06/04 23:15   >>

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元暴走族の後輩の人脈でCBの廃車のある車庫を訪ね、軽トラで数カ所回り、部品をその場で剥ぎ取った1台、廃車2台を軽トラに積んで確保したが、車さえ路上駐車しているアパートには置けず、秋田駅の使われていない物置に2台のCBを置いた。

参考までに俺が集めた廃車のきれいなネット拾い画像。
K1 と K3 は、輸出専用型番。

ホンダ CB750 Four k0
わかりやすい見た目の特徴は、スロットルワイヤーが1本、シートの後端が上に出っ張ってることかな。
細かいのはたくさんあるが、あくまでも見た目でわかる部分。
画像


ホンダ CB750 Four k2
右側のサイドカバー(オイルクーラータンクカバー)が鉄から樹脂に。シートが平らに。
スロットルワイヤーがアクセル開閉別のワイヤーになり2本になったが、これはアクセルワークに大いにプラスになった。
画像


ホンダ CB750 Four K4
見かけは同じでもマイルドになり、つまらないバイクになってしまった。
画像


さてさて、毎日出番の仕事の合間、朝帰りの非番・休日を利用して、まずはサビサビの2台をバラバラにして、使える部品を1台分確保する作業から始めた。
例えば、フロントフォークはインナーとアウターを分解して、使えるものを組んでフォーク一式を一組作るのだが、ホンダのフロントフォークは年式違いででドンドン改良されていて、インナーパイプのオイルラインの溝の形状が違っていたり、あらゆる部品を実際に組み込んで選んでいかなければならない。

キャブレターの同調も専用機械があるわけじゃなし、フロートやスロットルバルブ、メインジェット、スロージェットなどを単体にし、2個の四連キャブレターの使える部分を寄せ集め1個に組んでからの調整が超難しい。
他の大きな部品の外装・電装・足回り交換(ミッションまで交換した)は何とか終わっても、どうしてもキャブの同調が上手くいかない。
ドーム型のスロットルバルブの下死点の位置がわからないのだ。

友人から習った方法でもなかなかうまくいかないが、太陽に向かってスロットルバルブを少しづつ上げて、ピンポイントで光が入ってきた位置が正解らしいと分かってきた。
そして組みあがった車体にキャブを組み込んでエンジンが快調になったのは、二か月半後だった・・・

こうして3台の廃車から1台のCB750Four が再生され、めでたく車検を取ることが出来た。
実際は、クランクケースには刻印が削られて見えないし、怪しい雰囲気のバイクなのだが、車検書類はクリアしているので何とかナンバーが取れた。

いずれにしても、この3台を入手し、使える部品をばらし、組み立てて車検を取るまでおよそ10か月が過ぎていたが、金のない俺には十分すぎる一台が出来た。
車検を取ったら、いよいよ「カフェレーサーもどき」改造に着手する。
2年間限定の次回車検を完全放棄するという大作戦だ。

 

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